猫や犬が目覚めると必ずやる「伸び」、なんと呼ばれているか知っていますか?
実は、ストレッチではなく、パンディキュレーションと言います。
パンディキュレーションとは、一旦筋肉を収縮させ、それからゆっくりと力を抜く動きのことです。「え!?伸びているから収縮ではないのでは?」と思われるかもしれませんが、伸びている筋肉の反対側は収縮しています。筋肉が行うのは収縮であり、反対側が逆に伸ばされています。寝起きにパンディキュレーションを行うことで、動物たちの感覚運動は目覚め、伸び伸びと動けるようになります。
ハンナ・ソマティクスではこれを意識的に行うことで、脳から筋肉をリセットし、筋肉本来が持つ弾力や柔軟性を取り戻すことを目指します。